STOROPACKのウェブサイトが気候に中立になりました。
Storopackは、自社のホームページを気候に中立的なものにしたため、持続可能性と気候保護の向上に向けて新たな一歩を踏み出しています。
気候パートナーと協力して、ホームページの使用を通じて放出される年間のCO2排出量を計算しました。これらの排出量は、データセンター、サーバー、それらの高エネルギー冷却、必要なハードウェアインフラなどによって消費される電力の結果となります。
Storopackは、コンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園内の水力発電所を支援することにより、これらのCO2排出量を補償しています。同社は、メンテナンスと拡張の両方の資金調達を支援しています。生成された水力発電は、主要なエネルギー源として木炭の代わりとなります。水力発電所はさらに、5,000世帯がすでに接続されており、地域の経済発展を促進する電力網の拡大にも貢献しています。
支援されているプロジェクトに関する追加情報は、気候中立性証明書にあります。
https://fpm.climatepartner.com/tracking/14070-1912-1001/jp